ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

誰でもわかる昭和30年代クイズ 迷信

誰でもわかる昭和30年代クイズ 迷信

迷信を信じますか。
迷信といえば信じませんよね。
信じるに足るものは、
迷信ではなく
真実と言うのですよね。

さて問題です。
「よるつめを切ると
どんな不幸が襲うのでしょうか」
1.親の死に目に会えない
2.ゴキブリと間違って握手してしまう。
3.アスカルに引っ張られてこける。























正解は、
1.親の死に目に会えない。
です。
昔の夜は、
暗くて大変なのに
爪を切ると
深爪をしてしまうので禁止なんです。
それに今は専用の爪きりがあって便利ですよね。
でもそんなものは昔はありません。
糸きり小ばさみで切ったように思います。
もちろんは私の爪は、
母が切ってくれました。

この迷信を
逆に言うと
「夜 爪を切ると
親の死に目に会わないのだから
夜爪を切って
親といつもいると
親は死なない」
と言う珍説になります。

私は実践しています。
これって親孝行でしょうか。

でも父は、
24年前
寝ずの番で交代で介抱していたのですが
少し目を放した間に
亡くなってしまいました。

この珍説は、
本当でしょうか。
皆様どう思われますか。
無理かな、、、、