ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「和巳の恋」第1話

和巳は
明日の試験を控えて
もっと勉強したかったのですが
クライアントが
新しい条件を提示してきたので
それの資料作りのために
超勤をしていました。

仕事が終わったのは
9時頃で
IDカードを
機械に通して
退出しました。

守衛室に挨拶して
いつもの様に
どこにもよらずに
園田のアパートに
帰りました。

帰ると
10時前で
簡単にお化粧を落とし
シャワーを浴びて
服を着替えてから
冷蔵庫の中の
前もって冷凍して作ってある
ご飯と
野菜の煮物と
魚の煮付けを解凍して
食卓に並べました。

問題集を見ながら
ご飯をゆっくり食べました。

後片付けをして
12時頃まで
最後の勉強をして
ロフトのベッドに入りました。

直ぐに寝てしまいました。
和巳は
今の仕事に必要なのが受験動機ですが
合格したからと言って
資格手当があるわけでもないので
それほど
真剣ではありませんでした。

日曜日なのに
朝7時に目覚ましが鳴って
起き上がり
軽く冷凍してある
食べ物を解凍して
食べました。

後片付けをしてから
身支度をして
お化粧をして
ゆっくりと園田駅から
受験場になっている
大学へと行きました。

途中の駅のコンビニで
昼ご飯の
菓子パンと
ミルク紅茶のペットボトルを買いました。
大学に着くと
受験票の
受験番号を見て
試験場を探しました。

3階の教室に着くと
席に貼ってある
受験番号を探しました。
席は
窓から4列目
後ろから
4列目でした。

和巳は「4の4か」と思いました。

和巳早く着いたので
まだ試験場には
数人しかいませんでした。

問題集を出して
最後の勉強をしていると
次々と
席に着いてくる
受験生が来ました。

試験官が来て
受験の注意を言ってから
問題とマークシートを配りました。

配り終えてから
試験官が
「まだ問題とマークシートを
もらっていない人手を挙げてください」と言ったときに
和巳の隣に
汗を拭き拭き
座った男が手を挙げました。