ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

人間と蚊との永い死闘

人間が
肌の毛を失ってから
人間と
蚊の戦いは
続いています。

人間側の
死亡者数は
蚊が媒介する
マラリアだけで
年間100万人ですので
人間が
誕生してから
蚊によって命を落とした
人の数は
億の単位を越えて
兆の規模かも知れません。

一方
蚊の犠牲者数は
近世の除虫菊や
現代の農薬の散布
あるいは
蚊の撲滅作戦
等によって
天文学的数字に違いありません。


そんな人間と
蚊との戦いの歴史は
果てしなく続いています。

そんな永い死闘の歴史の中で
人間は
ある条件反射を
習得したのではないでしょうか。

先日夜
寝ていました。
私は
未明の2時頃から
明け方の
4時頃までは
半覚半眠
(こんな熟語はありませんが
こんな状態で寝ています。
いわゆるうつらうつらです。)
で寝ています。

耳元に
蚊の羽音が聞こえるやいなや
私の右手は
たちどころに私の耳を
一撃
しました。

蚊が打たれたか
打たれなかったか
定かではありませんが、
耳は確実に打たれて
痛い思いをしました。

この動作
私は
意識してしなかった様に思います。
音が聞こえて
素早く打つ事など
私の運動神経では
とても無理です。

皆様そんな風に思いませんか。