ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

死に行くものを如何に見送るべきか

今日は
答えのない
深刻なテーマです。

特に考えもなく
書いておりますので
深く詮索なさらぬよう
お願い致します。

我が家の愛犬
アスカルが
重体です。

回復の兆しは見えません。

ただただ
アスカルの頭を撫でて
時間が過ぎるのを待つだけです。

でも
アスカルの横にいられる
時間は限られています。

アスカルは
ひとりぼっちで
死に行くことになりかねません。

死んでいくものは
いつも一人っきりなのかもしれませんね。

それを見送る
私は
やっぱり
薄情なのでしょうか。


どのように
すればいいのでしょう。










とりとめのない
ことを書いて
すみません。













右のような元気の時のアスカルに蘇って下さい。      →→