ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

クリスマス企画「もうひとつの冴子の人生 パート2」その1

当地では
寒い日が続いております。

日本海側では
雪模様と
報道されていました。

寒い冬がやってきます。

その前に
クリスマス
そしてお正月があるのですよね。

メリークリスマスと
やはり
メリーMerry
楽しくなくっちゃいけませんですよね。

そこで
冴子も
幸せになって欲しいと思います。

震災で
最愛の夫と
丹精込めて作り上げたパン屋さんを
目の前で
亡くした
冴子にも幸せが来ますように


そして
読者の皆様にも
幸せが来ますように
、、、、、、
、、、









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小説「冴子」その112までは
こちらでも全く同じです。

キャベツ工場に勤めて
4日目から
6月のはじめから
この話は始まります。

キャベツ工場では
冴子と同じくらいの
女性の方が
大勢勤めていました。

昼休みは
お弁当を作ってきて
みんなで食べるのが
慣例になっているみたいでした。

冴子は
あまりみんなと
お話しするのが
苦手でしたが
こんな境遇になって
そんなことを言っていたら
いけないと思いました。

何しろ
近くに
兄弟と
ふたりの子供がいても
駆け落ちして
交流などありません。

冴子は
天涯孤独な
存在です。

「遠くの親類より近くの他人」と
言うように
友達を
大切にした方が
いいと考えたのです。

避難所暮らしで
友達の
大切さを
感じた事も
大きな心境の
変化でした。

そう言うわけで
みんなで仲良く
お弁当を食べることになります。

冴子は
聞かれて
身の上話をすることになります。

「地震で
主人とお店をなくした」と
言うと
みんなは
同情してくれました。

もちろん
駆け落ちしたと言うことや
兄弟や
子供はいないと
言いました。

そんな嘘をつくことに
何か自己嫌悪がしましたが
みんなが
より一層同情してくれるのが
ほんの少しですけど
嬉しく思いました。