ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その74

ゴミの日は
陽一君が
ゴミを持って出ようとしますが
薫子は
それはさせません。

主婦として
薫子がしたいのです。


昼まで
掃除洗濯買い物をすませます。

昼ご飯を残り物ですませ
午後は
夕ご飯とお弁当の献立を考えから
始めます。

そして夕ご飯の準備です。

夕餉の支度を
すますと
定時に帰ってきます。

証券会社は
忙しいので
残業もあるかと思いますが
陽一君は
定時に帰ってきます。

薫子も
証券会社に勤めていたことが
あったので
よくわかっているのですが
早く帰ってくる理由は
わかりませんでした。

住むのは初めての
和歌山でも
薫子は
いつものように
笑顔のアイコンタクトで
まわりの人に
接していました。

ゴミ出しの時に
近所のご主人たちと
買い物で
スーパーマーケットで
奥様方と
仲良くなりました。

特に奥様方とは
仲良くなりました。

お昼のランチの
誘われたりしましたが
薫子は
何かと理由を付けて
一緒には行きませんでした。

陽一君が
仕事をしている時に
遊びに行くことなど
良くないことだと
考えていたからです。

休みの日は
陽一君と
一緒にいたいので
他の奥様方の
誘いには
のらなかったのです。

それで
近所の方からは
人気はあったけど
少し
変わった女性と
思われてしまいました。