ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その86

美奈子さんは
なぜ私を
コーヒーに誘ったのか
なぜごめんと言ったのか
考えましたが
わかりませんでした。

その後
考えていましたが
わからないので
止めました。

登は
人間不信で
特に女性を
信じませんでした。

商売相手が
女性の時は
社員にお願いしていました。



薫子と
陽一君の生活は
子供ができなくても
楽しいものでした。

主婦としての
何でもテキパキとする
薫子は
家事を
パッパとこなしてしまっていました。

友達とは遊ばない薫子ですから
時間が余って
仕方がないので
掃除や
整理
外の掃除なんかを
していました。

でも
それ程大きくもないお部屋ですので
時間が余ってしまいました。

そんな時
子供のことを考えてしまいます。

そんな時いつも行く
スーパーマーケットに
パート募集の
チラシがありました。

あとでわかったことですが
そのスーパーマーケットは
時給は安いのですが
福利厚生や
育児休暇などが
充実していることで
有名な
団体でした。

陽一君に
パートのことを話しました。

最初は反対していましたが
事情を説明すると
わかってくれて
10時から3時まで働くことで
賛成してくれました。

陽一君が家にいる時は
決して外出はしない主義を
通していたのです。