ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その122

数日経って
美奈子さんが
診察日の日に
病院に行きました。

登もついて行きました。

登は
美奈子さんと
挨拶しました。

外に出て
待っていました。

しばらくすると
家主さんは
検査のために出ていきました。

そのあと
美奈子さんが現れて
登の隣に座りました。

美奈子:
お話がありますので
時間作って下さいませんか。

登:
家主さんのことですか

美奈子:
そうじゃなくて
個人的なことです。

昔のことを
謝りたいのです。

前にも
謝ったけど
私の本心が
伝わっていないような気がして

登:
昔のことは
もう過ぎたことで
終わったことです。

謝ってもらわなくても
良いです。


美奈子は
がっかりした様子でした。

それを見た
登は
食事に
美奈子さんを
誘うことになりました。


登は
美奈子さんが
自分のことを
引きずっていて
先に進めなかったらと
思ったからです。

登は
優しくなっていたのです。