ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その213

全く名案が
浮かばないので
人生の師と仰ぐ
姉に聞くことにしました。

今までのことを
すべて話して
助言を求めました。

姉曰く
「正攻法が
最善では」というのが
答でした。

美奈子さんのことも知っている姉は
策を労して
真実を
見失うものだとも
忠告されました。

『愛は
誠の心から
出るもの

策はきっかけとなっても
決して
愛の代替にはならないもの

薫子さんが
心を
笑顔で表現しているから
登も
心を
表現しないと
互角にならない

正攻法しか
あり得ない

ショウブで
勝負しなさい』と
最後の
ギャグで
雰囲気がよくなりました。

姉の意見は
絶対ですし
他に案もないので
正攻法で
まじめに
薫子に
聞くことに決めました。

決めたら
心が軽くなりました。

断られたとしても
それはそれで良いと
思いました。

もうすぐ
40才になる
登ですが
料理洗濯掃除も
自分でできるので
断られたら
ひとりで生きていくことも
できると
思いました。