「遊び人真一」は とりとめのない話でしたが 終わってしまいました。 なぜこんな話を 書いたかについては 言えません。 投資家には 投資家の悩みありますのね。 次回からは 長編小説「昭和」を 書き直そうと思います。 この小説は 260年間ほとんど変化がなかった江戸時代から 怒濤の変化を遂げる 明治・大正・昭和を 疾風のように駆け抜けた 人達の 物語です。 紀伝体で書くことになっています。 それぞれの生き様を 読み取って下さい。 大きな流れは ノンフィクションの物語ですので 大きなどんでん返しがあったり いろんなエピソードがあったりしません。 淡々と物語は進んでいきます。