ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「大切な彼女は突然に」その31

由美子自身は
話が上手でないと
思っていました。

口べたな
由美子は
上羽を
少し見直しました

午後からは
上羽は
ゼミになっていて
少人数ですから
由美子が
紛れ込むことは
できませんでした。

由美子は
図書館へ行って
勉強をすることにしました。

冬のグラウンドが見える
窓際の席に座りました。

外は
寒そうでしたが
中は
陽光のために
気持ちよく
暖かかったのです。

何となく
眠たくなって
寝てしまいました。

こんなのは初めてです。

昼間に
眠気をもよおすことなど
なかったのに
ウトウトとしてしまいました。

そして
寝入りました。

そして
夢を見てしまいました。

大学生になっている
夢でした。

暖かい
大学で
勉強している姿でした。