ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「大切な彼女は突然に」その46

そう思うと
そうかもしれないと
思いました。

長年
誤解していたのかも知れないと
由美子は気が付いたのです。

翌る日
会社の課長に
退職届を
出すことになりました。

大学に行くと
到底仕事が出来ないので
残念ですが
辞めざる得ないのです。

上羽の
負担を少なくするため
アルバイトをするつもりだったのですが
そんな事も
課長に話しました。


課長は
「大場さんは
仕事を
きっちりこなしてくれるので
退職したら
大打撃

今後も
アルバイトをしてくれたら
助かるよ

今後とも
頼むよ

大学を卒業できたら
また正社員で
お願いするから」と
言ってくれました。

「私って
会社に
期待されているのだ」と
この時
初めて思いました。

大学合格は
ものすごく嬉しいけど
そのことが
もっと多くのことを