ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「妖精の休日」その116

血小板輸血は
高い志の方が
献血していただいたものです。

検査した後
普通は
時間を掛けて
ゆっくり
輸血します。

確保されている
静脈に
抗がん剤を投与した
夕方から始まりました。

看護師さんが
問題ないか
ふたりで
見に来ます。

湖子が入院した
病院は
重要なことは
看護師が
ふたりできます。

もっと重要なことには
医師が付き添い
もっともっと重要なことは
看護師長らしき女性と
その部下と思えるものが
何人もやってきます。

点滴は
4時間くらい要して
最初の投与は
終わります。

翌日
二度目の時に
問題が起きたのです。

点滴から
一時間くらい経過した時
湖子のからだじゅうに
発疹が出てきたのです。

湖子は
かゆいというのではなく
痛いと
叫びました。

それから
お腹が
痛くなり
お尻も痛くなりました。