母は生まれた家は、超お金持ちの家でしたが尋常小学校を卒業する時には超貧乏な家になっていました。
それから数十年苦労に苦労を重ねて生きていました。
40歳代に事業に成功して貧困からは脱したのですが、清貧な生活を過ごしていました。できの悪い息子の私には、先の言葉「金がないのは命がないのと同じ」と諭していました。
でもそれってことわざか何かかと思って検索したのですが
”「金のないのは命がないのと同じ」という考え方は、お金が生活の基盤であり、お金がなければ生きていけない、という現実的な側面を強調した表現です。しかし、これはお金と命を同一視する比喩であり、実際には「お金がないこと」と「命がないこと」は別物です。「お金がなければ何もできない」と感じる場合でも、「命」そのものは失われていないため、心の持ち方を変え、できることから行動することが大切です。 ”
とAI検索されました。
ネットの社会ではお金と命は関係ないとみられているようです。母が生きた大正戦前戦中そして動乱の戦後の一時期まで日本ではお金がないため餓死者が相当おられたことを考えに入れていないみたいです。母は自分の経験で私に助言してくれたのだと思います。私も「金のないのは命がないのと同じ」と思います。そんな時代が絶対に来ないことを願うことしか私にはできません。