サボるは、サボタージュSabotageの略だが英語の本来の意味と日本語の意味はまったく違う?
今週のお題「サボる」
サボるは、サボタージュSabotageの略だが英語の本来の意味と日本語の意味はまったく違うらしい
sabotage
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サボタージュ 《労働争議中に労働者が機械・製品などに故意の損傷を加えること; ★【比較】 日本語の「サボタージュ」は「怠業,サボること」の意で用いられ,器物破壊の意はないが,英語の sabotage には「怠業」の意はない; 「怠業」の意味には 《主に米国で用いられる》 slowdown,《主に英国で用いられる》 go‐slow を用いる》.
仕事をちゃんとしないという意味でしかないのですが
本来の意味は
労働争議の時に
機械や製品を
破壊する妨害行為の意味だそうです。
授業を受けずに
遊ぶことを
日本では
サボるといいますが
本来の意味とは
全くかけ離れていますよね。
と思います。
卒倒するかもしれませんね。
英語の意味では絶対に
日本語の意味でも
ありません。
サボって何かすることもないし
怠惰に授業を受けるだけでしたね。
子どもの頃の「少年サンデー」かな
今週のお題「一気読みした漫画」
私は
小学生の頃も
今も
勉強ができませんでした。
一計を案じた母は
先生に相談して
「なんでもいいから
読ませたら、、
マンガでもいい」という意見に従って
私に
少年サンデーを
買い与えました。
読書の嫌いな私でしたが
なんとなく読んでいました。
暇だったので
隅から隅まで
読んだかもしれません。
小学校5年生の秋ころから
翌年の秋ごろまでの
一年です。
ある日突然
飽きてしまって
「もうマンガはいいわ」と
母に告げたのが
マンガを
読まなくなった
最後の日です。
たぶん今から
57年前の出来事です。
マンガを読んで
学力が
上がったかどうか
わかりませんが
結果から言うと
たぶん上がっていないと思います。
もうひとつ
おもしろかったかどうかですが
あまり面白いとは
思わなかったように
記憶しております。
ごめんなさいね
マンガの好きな方には
意に沿わなくて
申し訳ございません。
いつも「晴耕雨読」ですが、全くできない
今週のお題「雨の日の過ごし方」
よくある今週のお題ですが
昨年もあったような
なかったような
お題ですよね。
このお題では
必ず「晴耕雨読」
と答えていましたが
実行できないです。
なぜならというと
わたしが
おバカだからだと思います。
「晴耕雨読」を
実行するためには
それなりの
用意というか
準備というか
配慮が必要です。
私の仕事は
自営業ですので
自分の仕事は
自分で予定を決めています。
雨になったら
休めるように
予定を組んでおけばいいのですが
私の能力では
そんな予定を組めません。
「晴耕雨読」には
憧れますが
死ぬまでは
とてもとれもできません。
皆様はきっとできているでしょうね。
うらやましいー
ごめんなさい
うらやんだりして
ごめんなさい