ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

高圧洗浄器で歯を洗って?

皆様は 歯は大丈夫でしょうか。 私は 16才の頃歯医者さんに行った後 35歳の時に 親知らずを抜いたあと 歯医者さんには 行ったことがありません。 でも 最近 左の奥歯で 噛むと 何か少し臭いが 鼻の方にむかってきます。 歯並びが悪いので 高圧洗浄器(口腔洗…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その126

登: すばらしい友達がいるじゃないですか。 きっと助けられたことも あったんじゃないんですか。 美奈子: なぜそれを知っているの そうなのよね 何度も 助けられたわ きっとこれからも 助けられると思うわ 登: 薫子さんに 頼んでもたらどうですか。 少な…

ロフトを涼しくするため遮熱塗料塗る用意をしています。

夏になったらロフトは暑いです。 そこで 少しでも涼しくなるように 遮熱塗料を塗ることにしました。 試しに塗ってみたところ その効果がわかりました。 日が照った時 塗ったところと 塗ってないところを 手で触ってみました。 塗っていないところは 太陽に照…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その125

登: 好かれる能力という物が 人間に あるかどうかわかりませんが 少なくとも 美奈子さんは あると思いますよ。 病院のみんなに 好かれているみたいじゃありませんか。 美奈子: 病院のみんなは 私が 外科医だから そんなフリをしているだけ 登: そんな風に…

吹き抜けの階段

階段に屋根を取り付けてみました。 階段は 2階までありますので 屋根は 高いに決まっています。 高い屋根のあるところを 吹き抜けというなら 私は 吹き抜けを作りました。 雨に かからないのが 一番の利点ですが ステキな 屋根ができました。

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その124

登は 考えていました。 やっぱり 正直に答えた方が 美奈子さんのためにも 自分のためにもなると 考えました。 登: そんな事ないです。 相手は 私のことを 全く知らないので 秘密にしておいて下さいね。 必要があれば 私が 直接言いますので それまでは 秘密…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その123

(筆者注; 美奈子さんが ズーッと 登のことが 気になっていたと 文中で書かれています。 でもでも こんなことは あり得ないと 私の経験から思います。 女性の人は 一度別れた人のことを 引きずらないと これも経験から 思っています。 でも私の作品の中には…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その122

数日経って 美奈子さんが 診察日の日に 病院に行きました。 登もついて行きました。 登は 美奈子さんと 挨拶しました。 外に出て 待っていました。 しばらくすると 家主さんは 検査のために出ていきました。 そのあと 美奈子さんが現れて 登の隣に座りました…

電気コンセント

郵便受けに防犯カメラ

郵便受けに 防犯カメラを取り付けました。 個人情報の 宝庫である 郵便受けを 防犯カメラの 抑止力で 防ぐ物です。 2台取り付けて 防犯カメラ自体に いたずらをするのを 防ぎます。 防犯アパートの郵便受け

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その121

登は 翌日 全員の営業会議の最後に 肺がんについての 話をしました。 全員が 新任の 外科部長が 適任だと いいました。 実績もあるし 手術も うまいというのが 評判でした。 登は 「美奈子さんは そんなに上手なんだ」と 思いました。 それを聞いて 翌日 相…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その120まで

その120は最後です あらすじ この物語は 主人公が ふたりいます。 京都の北丹波美山町に生まれた 薫子と 阪神間に生まれた登です。 ふたりは相前後して昭和50年1975年に生まれました。 平成23年(2011年)に 出会いますが その出会いまでは 姿を見ることはあ…

声だし可賃貸物件

音が出ます。 思いっ切り声を出して 歌いたいですよね。 でも 普通のお部屋で そんなことをしたら きっと 隣室の人や 建物中の人に人に 非難されるでしょうね。 と言う訳で 防音室の出番です。 いろんな楽器や声は 発生する周波数が 特異的に違います。 ある…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その119

登は 薫子のことが気になります。 でもそんなこと聞けませんでした。 上の空で聞いていたのですが 内容は 凄く深刻です。 健康診断で 肺がんの疑いが あるというのです。 どこか良い病院を 紹介して欲しいとのことです。 医療関係に 知り合いの多い会社なの…

ハブを交換しました。

小社賃貸物件は インターネット使い放題の無料です。 光インターネットに 1Gでつながっています。 もちろん ハブも1G用です。 近くのお店では 8ポートまでしか売っていませんでした。 そこで インターネットで探して 16ポートの分を買いました。 ハブが入る…

「本当ですか」の連発はイライラする

人間が古いので 人の話し方が 気になります。 今日 仕事上のことで 電話がありました。 相手は わかい女性のようですが いろいろ質問されて 答えたら 「本当ですか」の返事です。 何度も答えると 「本当ですか」の連発です。 そんなに私は 嘘をつくとでも 思…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その118

まいったまいったと登は思いました。 美奈子さんが こんな近くにいるなんてと 思いました。 登は 外を歩く時は 特に注意して 美奈子さんと会わないように していました。 美奈子さんは 病院の隣のマンションに住んでいて 忙しいので 登と会うという偶然も 発…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その117

登にとっては 心を乱される 美奈子さんには 絶対に会いたくない人です。 同じように 薫子も 叶わぬ恋の相手ですから 登の性質から言えば 理屈上は 会いたくない人なのに 会いたい思いの方が 大きいと 自覚していました。 スーパーマーケットのも 時々は行っ…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その116

登が 薫子と夏子そして美奈子さんを スーパーマーケットで見かけた時 まで 時間をさかのぼります。 薫子が 小さい夏子を抱いているだけでも 登には ショックなのに どういう訳か 美奈子さんとも 仲良く話しているのを見て 固まってしまいました。 薫子たちが…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その115

美奈子さんの相手を調べると言っても 直接薫子が 調べることなどできるはずもありません。 やはりここは 専門家に頼むべきかと 思いました。 と言っても そんなこと頼める人は まわりにはいません。 そこで 情報通の 小学校の 友達に頼むことにしました。 そ…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その114

少し安心したように 美奈子さんは 帰って行きました。 後ろ姿を見ながら 薫子は そんなことを悩める 美奈子さんが 一瞬だけ うらやましく思いました。 次の次の日曜日に 四人で会うことになりました。 表向きは 夏子が遊園地に行くということになっていまし…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その113

今日は少し長目です。 薫子: 美奈子さん 忙しい中 そんなことを 言うために来られたんではないでしょう。 美奈子: 薫子さんには お見通しよね 世間をよく知っているものね 薫子: 心配事ですか 美奈子: 結婚についてなんです。 薫子: 美奈子さん 結婚さ…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その112

薫子たちは 夏子が ぐずるので 早々とレジをすませて 返り始めました。 ゆっくりと 家まで歩いて たどり着いた時は 3時前ですので お茶にすることになりました。 美奈子さんが 持ってきてくれたお菓子を 並べて コーヒーも入れて 3人は ゆっくりと食べ始めま…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その111

電話は 相談があるから 家に来るというものでした。 それも その日にです。 薫子の 休日は 週に1.5日で 曜日は 変わっていきます。 ちょうど その日が 休みの日であったことから 突然来ることになったのです。 電話だけしか知らなかった 美奈子さんは 詳しい…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その110まで

その110は最後です あらすじ この物語は 主人公が ふたりいます。 京都の北丹波美山町に生まれた 薫子と 阪神間に生まれた登です。 ふたりは相前後して昭和50年1975年に生まれました。 平成23年(2011年)に 出会いますが その出会いまでは 姿を見ることはあ…

入居者の方にお土産頂きました。恐縮です。

先日アパートに行った時に 「姫路に行ったので買ってきました」といわれて お土産頂きました。 今日のように冷える日は にゅうめんが良いですよね。 大好物です。 ありがとうございます。 わからないように ぼかしております。 このそうめん ゆでなくても良…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その109

登は 見てはいけないものを 見てしまった と思いました。 何かわかりませんが がっかりです。 その日は 食材は買いましたが 料理は 母に任せて 何となく テレビを見て お風呂に入って 早く寝てしまいました。 夜中目が覚めた時 なぜだろうと思いました。 ど…

防音ドアを少し補強

防音は難しいと 近頃気が付きました。 一筋縄では いきません。 実験もかねて 先日作った 防音ドアを もう少し補強してみることにしました。 もう1枚 合板を張ってみることにしました。 言葉にすれば簡単ですが これが 大変なんです。 ドアが厚くなるので 引…

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その108

その日は 薫子が選んだジャガイモで ポテトサラダを作って 母と一緒に食べました。 ホクホクして 美味しいと 登の母親は 言ってくれました。 登は それ以上に 薫子が選んだジャガイモということで 笑顔が 浮かんできて 嬉しくにやけた顔になっていました。 …

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その107

登は 料理に大変興味を持っていましたが 子供の時からやっていた訳でもないので 作り方は わかりませんでした。 インターネットや テレビなどで おもに調べていました。 スーパーマーケットに行って 食材を買う時も どのようなものが良いか わかりませんでし…