ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その124

登は
考えていました。

やっぱり
正直に答えた方が
美奈子さんのためにも
自分のためにもなると
考えました。

登:
そんな事ないです。

相手は
私のことを
全く知らないので
秘密にしておいて下さいね。

必要があれば
私が
直接言いますので
それまでは
秘密に

美奈子:
何度も言わなくても
わかっています。

私は
口は堅い方です。

聞かない方が
いいかしら

登:
美奈子さんが
よかったら
話します。

美奈子:
そんな重い話し
聞かない方が良いわ

でも
私の推測では
登君も知っていて
私も知っていて
それでいてこの近くに住んでいる人に
限られるのですよね。


(登は
話さなくても
わかってしまう
美奈子さんに
驚いてしまいました。

美奈子さんと
つきあっていなくて
よかったと思いました。)

登:
えっえー
美奈子さんは
鋭いですよね。


美奈子:
登さんは
一途だから
きっと
相手が
誰であっても
永遠に
離れられませんね。

特に
その人からは
無理と思います。


登:
そうかもしれませんね。

美奈子さんは
人が見るめがあって
優秀ですよね。


美奈子:
私は
そんなにも
優秀ではありません。

私は
人を
見るめなどありません。

例え
あったとしても
人に好かれる能力は
全くないわ


この深刻な話は
つづきます。