ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その175

とりとめのない
夏子ちゃんと
登の話を
薫子は
じっと聞いていました。

夏子ちゃんは
飛行機に乗っている間
ズーッと
登の持ってきた
話すぬいぐるみで
物語を
作っていました。

登も
その物語の中に入って
物語を作っていました。

登は
クマさんの友達
と言う役で
入り込んでしました。

登は
自分で
物語を作ることなど
昔は良くやっていたので
こんなことは
簡単でした。

自分でも
夏子ちゃんと
仲良くできると
思いました。

きめ細かく
対応している
登を見ていて
薫子は
「登さんは良い人なんだと」と
思い始めました。

1時間弱で
飛行機は
仙台に着きました。

その間
薫子は
ほとんど
しゃべりませんでした。

仙台に着くと
先に出発していた
陽一君の
父親と母親の車
それと
美奈子さんと聡の車と
合流しました。

まだ時間があるので
レストランに立ち寄って
昼食を
摂ることにしました。

登と薫子夏子ちゃんは
陽一君の
車に乗りました。