ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

お部屋の面積と畳数の関係

お部屋の大きさ
広告で8畳とか書かれていてもどのくらいの大きさか
全くわからない場合もあります。
和室なら8枚の畳を敷いた部屋は8畳ですが洋室なら
どの様に決められているのでしょうか。

お部屋の大きさを畳数に換算する

畳の大きさを決めないと換算でいませんので基準に従って換算します。
不動産の表示に関する公正競争規約施行規則と言う長い名前のきまりの中に
「住宅の居室等の広さを畳数で表示する場合においては、畳1枚当たりの広さは1.62平方メートル(各室の壁心面積を畳数で除した数値)以上の広さがあるという意味で用いること。」と決まられているのです。<br /> この1.62平方メートルは1.8mと0.9mを掛けたものです。少し前は1.82mと0.91mを掛けて1.65平方メートルだったんですが改訂されました。

では何故お部屋によって広さは違うのでしょうか

上の基準を使っていたら表示畳数が同じなら同じ面積になるはずですがそれがそうでないのには次の理由があります。
上の基準の中の括弧書きの「各室の壁心面積」と言うのがお部屋によって違う理由です。
例えば3m四方の部屋なら9平方メートル1.62平方メートルで除すと5.5畳と言うことになります。しかし壁の厚みが10cmの時は実際の有効面積は5.2畳です。20cmの時は4.8畳となります。壁の厚みによって同じ5.5畳でも「使える面積」は大きく違うのです。つまり壁の薄い建物は実際は広いと言うことがわかります。
次の表は表示された畳数と実際の畳数を壁の厚みごとに書きます。小社ロフト付きアパートの壁の厚みは約15cmです。

表示された畳数 壁が10cmで正方形のお部屋の場合の実際の畳数 壁が10cmで正方形のお部屋の場合内法寸法 壁が15cmで正方形のお部屋の場合の実際の畳数 壁が15cmで正方形のお部屋の場合の内法寸法 壁が20cmで正方形のお部屋の場合の実際の畳数 壁が20cmで正方形のお部屋の場合の内法寸法
1 0.85 1.17 0.78 1.12 0.71 1.07
2 1.78 1.70 1.68 1.65 1.58 1.60
3 2.73 2.10 2.61 2.05 2.48 2.00
4 3.69 2.45 3.54 2.40 3.40 2.35
5 4.65 2.75 4.49 2.70 4.32 2.65
6 5.62 3.02 5.44 2.97 5.25 2.92
7 6.59 3.27 6.39 3.22 6.19 3.17
8 7.56 3.50 7.35 3.45 7.14 3.40
9 8.53 3.72 8.31 3.67 8.08 3.62
10 9.51 3.92 9.27 3.87 9.03 3.82
11 10.49 4.12 10.23 4.07 9.98 4.02
12 11.46 4.31 11.20 4.26 10.94 4.21
13 12.44 4.49 12.16 4.44 11.89 4.39
14 13.42 4.66 13.13 4.61 12.85 4.56
15 14.40 4.83 14.10 4.78 13.81 4.73
16 15.38 4.99 15.07 4.94 14.77 4.89
17 16.36 5.15 16.04 5.10 15.73 5.05
18 17.34 5.30 17.01 5.25 16.69 5.20
19 18.32 5.45 17.99 5.40 17.65 5.35

お部屋の畳と換算表