ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ダイヤルを回して手を止めた-

どこかで聞いた歌詞です。

ダイヤルとは
dial 羅針盤や時計の文字盤 電話の回転数字盤
だそうです。

でも
携帯電話にはそんなものないのに
ダイヤルするなんて
言う人がいるみたいです。


携帯電話の場合は
番号を押すというのが正しいのでしょうね。

昔の
回転数字盤は
どんなものかというと
丸い円盤に
指が入るくらいの穴が
10個連続して空いていています。

それが
電話の正面に
中心が回るようにして
取り付けられています。

右斜め上くらいが最初で
左斜め下が最後の穴です。

定位置の穴の向こうに
1から0までの数字が書いてあります。

穴に指を入れて
ダイヤルを
右に回すいます。
右斜め下くらいに
指止めがあって
そこまで回すと
穴から指を離します。

そうすると
円盤は
決められた早さで
バネの力で戻っていきます。

戻るときに
スイッチが
切る入るを繰り返します。

1なら1回スイッチ切れて入ります。
0なら10回スイッチを切って入ります。

この切る入るが
電話局の中の
クロスバー式交換機に届くと
バーが
切る入る1回に付き1目盛り移動します。

磁石の力で
移動することになります。

というわけで
回した番号に
つながるのです。

ダイヤルを回すって
そんな事をしていたんですよ。

ダイヤルを回さなくても
受話器を乗せる所を
規則正しく
押すと
ダイヤルを回したことと同じになります。

こんな知識
知っていても役には立ちませんが
地震の時に
それ以外の話題と言うことで
すみません。

もうひとつ言うと
「若者に昔の
ダイヤル式電話機のかけ方を聞かれたときに
『番号を押すんだよ』と
嘘をついてみる」
という笑い話を
何度も言う年寄りは私です。

すみません。