一日生活していると ブログのネタになるような ことが 起きます。 そこで 今日はこれを書こうと 思っているのですが いざ書こうとすると 忘れてしまうことが多いのです。 そこで 女房殿に聞いたら 「私は聞いてません。 辞められたらどうですか。」 という返答です。 そうですよね。 確かに 女房殿に言っておりませんでした。 いくら有能な 女房殿でも 知らないのは当たり前 ですよね。 思い出せませんので こんなことを書いてしまいました。 超 すみません。 老化が進んでいるもんで 許してやって下さい。 申し訳ございません。