ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「ロフトの妖精 スイーツ編」その26

星子は
こんな事を
前にも何回もしたことがありますが
やはり緊張します。

人の一生を決めるような
結婚を
仕掛けるのですから
やはり
緊張します。

星子は
資料を見て
「お相手の
男性は
無職?

えっ
無職
そんな
そんなことで
幸せに成れるの」と
思わず独り言を
言ってしましました。

魔法の力で
相手を
決めたので
間違いはないと思うのに
なぜ
無職なんだろうと
星子は
不審に思ったのです。

名前は
明といって
早樹の近くに
住んでいるみたいです。

特技は特になく
職歴は
ありふれた
コンビニとか
居酒屋です。

どこにでもいる
人みたいですが
相性は合うのでしょう。

さてどの人かと
待っていると
ぼさぼさの髪の毛で
風采の上がらない
男性という印象です。

早樹さんには
可哀想みたいというのが
印象でした。

間違っていないか
妖精の
最高の地位にある
湖子様に
尋ねてみました。


小一時間
明の家の前で待っていると
湖子様のほうから
返事が来ました。

間違いないので
がんばって出会いを
演出して下さい。