ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「冴子の人生は」その113

ハッピーエンドの
もうひとつの冴子の人生は
終わってしまいました。


本題の
「冴子の人生は」の続きを
書くことになりました。

どなたも
期待しておられないと
思いますが
私のために
書くことになります。

またまた拙文ですが
読んでいただければ幸せです。

皆様も
予感されていると思いますが
相当
不幸になります。

書くのを
躊躇します。





小説「冴子」の続きです。

冴子は
毎日
キャベツ工場に
通勤しました。

仕事ですから
楽なことなどないですが
テキパキと
片付けていかないと
たまってきてしまって
大変なことになってしまいます。

元々
冴子は
おっとりしている方で
テキパキとは
正反対の方です。

でも頑張っていました。

なるべく同僚の
女性陣とも
仲良くするようにしていました。

地震で
夫と店をなくしたことについては
話しました。

細かいことを
女性陣は
聞いてきますが
「目の前で
焼け死んだ」ことは
話せませんでした。

あまりそんなことを
はなすゆうきがなかったのです。

すこし
同僚たちとの間に
距離をおいていることが
同僚たちにも
わかったのでしょうか。

あまり
冴子には
話しかけないようになりました。

ある時
飲み会があって
ついて行くことになりました。

冴子は
お酒を飲みませんが
やはり
つきあいが大切にしないと
考えたからです。

食べる方にまわっていて
黙々と
食べているのが
女性陣たちには
少し変と
見えました。

二次会に
行きつけの
スナックに行きました。

スナックには
話の上手な
カウンターレディがいて
接待してくれました。