ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その34

登は
京都の有名な大学に
阪神の自宅から通っています。

大学は
京都の北東にあって
四条河原町から
バスに乗って通っていました。

薫子が勤めていた証券会社は
京都駅前にあって
アパートは
ひとつ駅のとなり
丹波口ですので
普通に通勤通学していると
で会っていません。

しかし
同じ京都なので
出会っていたかもしれません。

薫子と同じ
作法クラブだった
陽一君と
美奈子さんも
同じ京都に通学していました。

陽一君は
伏見区の方の
大学の経営学科です。

ふたりは
自宅から
通っていました。

陽一君は
車で送ってもらえる
兄がいたので
駅まで送ってもらっていました。

美奈子さんは
父親の会社の人に
大学まで
車で
送ってもらっていたのです。

美奈子さんの
通っていた
京都大学の医学部は
登の行っていた
大学の隣で
きっと
登と
美奈子さんは
出会っていたと
思います。

しかし
ふたりの間には
何も
大学時代には
何もおきませんでした。

登が
19才になった
正月に
大きな出来事が
登の前に
起きてしまいます。

地震が起きて
登の家が
大きく潰れてしまいました。

幸い
家族には
何も
ケガはありませんでした。

隣の家が
登の住んでいる
家に
倒れかかってきて
2階が潰れてしまったのです。


(私の
ブログ小説に
何度も登場している
地震です。

今回は
詳細は
書きません。)