「志を果たしていつの日にか帰らん」
童謡「ふるさと」の 三番の歌詞です。 ふるさとは 穏やかに流れる曲調とです。 ふるさとを 離れたものが ふるさとに 思いをはせる歌詞です。 3番は 曲調は同じですが ふるさとを 回顧するものではないようにおもいます。 私は 生まれ育った街(昔は村)に 今もすんでいて ふるさとは いつも身近です。 もう64才になって 「志を果たしていつの日にか帰らん」は もう絶対に無理になってしまいました。 志を 志を果たせなくなったのは 私の 非力のためで 誰を怨むものではありません。 残念です。