ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「ふたりで行くよ」その88

正男が段々と
大きくなって
3才になったときに
大きな問題が起きます。

大きなといっても
単に
正男が
プール教室に行くかどうか
についてです。

正弥は
泳げないので
正男を
泳げるようにしたいという
親心からです。

一方
千香は
亀岡の川で
自然の中で
泳いでいて
「誰でも
泳ぎたいと思ったら
泳げる」という
意見でした。

そのうえ
最初に行った
プール教室で
少し鼻の中に
水が入って
気持ち悪い思いをして
「行きたくない」と
正男は
言ったのです。

それを聞いた
千香は
「行く必要がない」と
論理的な裏付けを
列挙しながら
主張したのです。

こうなると
正弥は
負けになるのですが
この件については
譲れないと
主張したのです。