ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

昔のドロボー

泥棒に入られて、

サ○エさんのテレビを見ていると、
よくまぬけな泥棒がサ○エさんの家に
入ってるのがよくでてきます。
私の家にも8歳頃入られました。
と言うか、、、、、

詳しく言うと、6月下旬の田植えも済んだある日のことです。
朝母が起きてみると、土足の足跡が、
枕元まで続いているのです。
母は、誰が土足のまま上に上がったのか、
家族みんなを疑いました。
でもよく調べると、裏口が開いたままになっています。
それから、お風呂場の窓の格子が、1本はずされているのです


そう、夜の間にドロボーが入って枕元までやって来ていたので

す。
北側の家にも入って、家人を脅かし、
金品を奪って逃げたそうです。
警察の人がやってきて、指紋を採っているのが窓から見えました。
私の家は、何も取られなかったので警察には、届けませんでした。
同じドロボーが隣は、脅かして取っていったのに、
我が家では、起こさず「そーと」裏口から出ていったのには、
大きな理由があります。

当時の我が家は、雨漏りがひどいので、
建て替えて新しい家に引っ越したばかりでした。
なにぶん節約家の我が家では、
家は、新築でしたが、
畳やふすま、障子は、前のものを使っていました。
その上左官仕事もお金がないため、
上塗りをしていませんでした。

ドロボーが入ったときの我が家は、
壁は、荒土のまま、
ふすま障子は、破れたまま、
畳もボロボロでないところもあります。
こんな廃屋とも言うような我が家に入ったドロボーは、
一目して
「こんな貧乏な人間を起こしても何も盗るものがない。」
と考えたのでしょう。

やっぱり、ドロボーにもわかることだったのですね。
その後、窓格子は、
鉄に改めましたが、必要なかったでしょうかね。