誰でもわかる昭和30年代クイズ 卵 その２
卵はどのようにして
召し上がりますか。
どんな風に食べても
美味しいですよね。
さて問題です。
昭和30年代に
卵屋さんで卵を買った時
卵屋さんはあることを卵にします
どのようなことでしょう。
少し難しいかな
１．卵を電球にかざして何やら見ている。
２．卵に名前を書き込んでいる。
３．卵を撫で撫でしている。
正解は、
１．卵を電球にかざして何やら見ている。
です。
そうなんですね。
昔は卵屋さんは、
なぜかしら
卵を電球にかざしてみていたんですよね。
何をしていたのか
今となっては、
推測の域でしか
分かりませんが、なぜだと思いますか。
さて問題です。
卵屋さんは、なぜ売る時電球にかざして
売っていたのでしょう。
１．腐っているかどうかを判別していた。
２．卵の中がひよこになっていないか見ていた。
３．黄みがふたつの卵かどうか見ていた。
正解は、
分かりません。
教えて下さい。
たぶん１だと思うのですが、、、、
ところで私は、
卵は、焼いたり
プリンにしたり
卵豆腐にしたり
カステラにしたりして食べています。
皆様は、どれがお好きですか。
