ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

南森町に健康診断に行ってきました。その2

前回は健康診断で
大顔の人間はMRI検査は
ちょっと大変と書きました。

健康診断はさておき
南森町は私にとって
思い出の場所です。

今から
36年前
私が
某私立の薬学部に
通学していた頃のお話です。
(当時の男子が通える薬学部は
関西では一校しかありませんが、、)

私は大学に行く傍ら
南森町にある
伝統のある
某経理学校に通っていました。
健康診断に行ったとき
その経理学校の前を通って
懐かしく思いました。

今では
ダブルスクールは当たり前でしょうが
当時はどうだったんでしょうか。
私はその経理学校には
2年近く通っていました。

勉強は
古い校舎で
講義なんですが。
ガッタンガッタンとやかましく音をたてる
エレベーターで
4階に上がります。
フロアーオイルと
トイレの匂いがする
教室で
先生のご講義を受けます。

別に取り立てて
大きな事件もなく過ぎていくのですが
私の人生で
はじめ大きな事件が起きます。
いや起きるというか
起きようとしたのですが
私の
判断で直ちに終わってしまいました。

事件の内容は
次のように簡単な事件です。

『ある日
某経理学校に行って
前からいつもの
3席目に座りました。
あまり前で
黒板を見ると
首が痛いので
いつも3席目でした。

さてその席に座って
講義を受けていると
前に座った
OLのふたりの内の
右側の女性が
「この目薬空かないわ」と言って
振り返って
私の机の上の
その目薬を置いたのです。
その振り返り方や
その声のトーンが
かなり緊張しているように見えます。

置かれた目薬を
最初は何か
理解できませんでした。
10分ばかし
考えたあげく
何も出来ませんでした。

少し時間が経過して
講義が終わる間近になって
前のOLは
躊躇しながら
振り返って
目薬を回収しました。』
と言う出来事です。

今でも
前の女性の
白い頬が
赤く染まった
様子を覚えています。

皆様もこのような経験覚えていますか?