ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

過去に戻ってしまったわ? 第3話

突然の慣れない作業を
何とかして
昼まで続けました。
ベルトコンベアにのって
部品が流れてくるので
決められた位置に
部品を取り付ける仕事です。

否応なしに
作業をしないと
どんどんたまってくるのです。


そんな忙しい仕事も
12時のベルが鳴ると
ベルトコンベアが止まって作業は
終わりました。

真由子は
大きなため息と伴に
作業を終えました。
真由子は我に帰って
冴子に
「冴子
冴子よね」と
何とも言えない表情で
尋ねました。

冴子:
何言ってんのよ。
今日は変よ
どうしたの

真由子:
だって
私どうしたのかしら
私何だかわからないわ
今日夕方
話できないかな

冴子:
いいよ
なんか悩みあるの
彼氏できたの・

真由子:
そんなんじゃないわ

冴子:
真由子大丈夫
今日の真由子は変だわ

真由子:
だから夕方話すわ

そんな会話をしながら
真由子は
黙ってしまいました。

真由子が不思議に思っている理由は
冴子は亡くなってしまっているのです。
工場に勤めて帰宅の途中に
暴走してきた車にはねられて
亡くなってしまうのです。
確か暑い日だったので
7月頃かと思うのですが
冴子は真由子目の前でなくなったのです。

午後の作業始まり
真由子は
冴子の顔を見ました。
そして作業を始めました。