先の阪神淡路地震を経験して 地震は 怖いことは 知っております。 建物が つぶれ 下敷きになっているそうです。 それからハイチは 政治的に混乱が続き 西半球で最も貧しいと言われているそうです。 「弱り目に祟り目」 とはこのことでしょうか。 そんなハイチでは キリスト教徒が大部分だそうです。 キリスト教の神様は キリスト教徒を 助けないみたいです。 だからといって 私が信じている 浄土真宗を信じていたとしても 地震は来たと思います。 即ち 神様は 私たちを 助けていただけないのではないでしょうか。 皆様どのように思われます。 私は ハイチの人たちが 不信心な人たちばかりではないと思うのですが、、、、