ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ロフトダイエット その18

蛍子は
下に降りてきて
いつもの行事を済まして 
ロフトに上りました。

いつものように
お菓子を左手に持ちながら
パソコンのスイッチを入れて
お気に入りに入れてある
lofteenのホームへ
行きました。

「あるある
○○○さんが
やっているみたいだわ

何々
『今度会って欲しい』って
『余っている鉄道模型の
レールを持ってくる』って
一度会ってみたい気がするけど
ネットの人と会うということは
ちょっとやばいよね。

変なおじさんだったらどうしましょう。
隣のようなお兄さんなら
良いけど

鉄道オタクには
悪い人はいないけど
○○○さんは、
いい人とは限らないよね

あっ
そうだ
私嘘ついていたんだ
年は若いとか
痩せているとか
書いたような気がするし
家族と一緒に暮らしているとか
ネイルアーティストだとか
言っていたよね。

全部嘘じゃん

困ったなー
一度会ってみたいけど
会ったらすべて嘘だとわかってしまう。

会うべきか会わざるべきか
それが問題だ
なんちゃって


どうしようかな
でも
歳は言っていないんだから
今の歳でも良いよね

家族で一緒に住んでいることになっているけど
ひとり暮らし始めたことにすれば済むことよね。
ネイルアーティストも
転職したことにすれば良いんだ
お店が潰れたとか言ったらいいんだ。

なーんだ
簡単じゃないの

まてよ
可愛い子ぶって
痩せているとか書いたよね

ちょっとそれは
違うかも
それは決定的な違いよね
期待はずれじゃないの

うーん

あっ
そうだ

痩せればいいじゃん

そうしてみるか

それでは
『○○○さん
私も会ってみたいけど-
今はだめなの
仕事がね
たいへんなの
お店が
ちょっと今たいへんだし
ひとり暮らしを始めようと思うので
忙しいの
秋頃になったら
会ってみたいなー

だって夏に会ったら
夏だけになりそうだし-』
えい
これでどうだ。」
と
秋に会う約束をしてしまったのです。

蛍子は
秋までの
何とか痩せなければならない羽目になってしまいました。