ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

私の昔の思い出 注射 静脈注射 点滴 その5

社会人になっても
私は病弱です。

風疹になったり
関節痛になったり
ぎっくり腰になったり、
足の付け根に脂肪腫ができて足が麻痺したり
手根管狭窄にあって手がしびれたり
くびのしんけいが
さんざんな目に遭うのですが
その程度のことなので
問題なく歳を取ってきます。

しかし52歳の春に
「これは癌だ。
悪性に間違いない」と
あからさまに告知され
手術しました。

癌の告知は
もっと
慎重にしてもらいたいものですよね。
それはさておき
1年ちょっと経ったとき
CTでリンパ節が腫れていたんです。
ちょっとだから
経過を見ようとしたんですが
自費でPET撮影すると
明らかに癌だったので
抗がん剤治療となります。

ここで
点滴の登場です
いやと言う程点滴されました。

3種類の抗がん剤の点滴
肝臓を守るための
生理食塩水の点滴
それから利尿薬の点滴
をおもいっきり
されてしまいました。
吐き気がするし
毛が抜けるし
白血球や血小板が少なくなって
輸血をするし
その輸血で
すごいアレルギーが起きるし
最悪の状態ですが
死なずにすんだのは
点滴のおかげです。


最近は
点滴パックは
ビニル製で
空気針がなくても
落ちてきますが
私がした利尿薬の薬は
昔ながらのガラス瓶に入っていました。

看護師さんが点滴を差し替えても
落ちてこないので
先輩の看護師さんに慌てて聞きに行きました。

知らなかったんですよね。

私は
経験がたっぷりあるので
知っていましたが
気分が悪いので
黙っていました。

意地悪だったかしら、、、


これからも点滴すると思います。
よろしくお願いします。