ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ロフトの夢 第3話

佳代子は
夢を実現するために
寝食忘れて
勉強しました。

クリスマスも正月もなしに
勉強しました。

涙ぐましい努力です。

家族は
今までに見た事がない
佳代子の姿勢に
驚きと
尊敬の念を覚えるくらいです。

母親は
体をこわしはしないかと
心配していましたが

試験の朝に
無事至りました。

佳代子は
今までの勉強の成果もあって
絶対の自信を持って
試験に臨みました。

佳代子は心に手応えを感じて
試験は終わりました。

その翌日
先生が勧めた
滑り止めの大学を受験しました。

その大学の試験は
佳代子には
上の空という感じの
試験でした。


期待を持って
試験の発表を待ちました。

1週間が過ぎて
まず滑り止めの大学から
分厚い封筒が届きました。

それから
少し遅れて
薄い封筒が届きました。


佳代子は
落胆して
落ち込み
涙が止めどもなく
出てきました。

丸一日
部屋に閉じこもって
泣きはらし
佳代子は
夢を諦めずに
次の機会を待つという結論に
たどり着きました。

そこで
一応滑り止めの
大学へ進学する
決意をしました。