ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

防音室がほぼできました。

 <img src="http://oosaka.loft-mura.com/img/c62p0085.JPG" width="438" height="290" border="0" alt="完全防音室付き防音アパート 防音室南面"><br>
  防音室南側 左から防音室入り口 南向き窓(ベランダ) 右側は東向き窓(面格子付き)<br>
  <img src="http://oosaka.loft-mura.com/img/c62p0080.JPG" width="438" height="290" border="0" alt="完全防音室付き防音アパート 防音室北面"><br>
  防音室北側<br>
  <img src="http://oosaka.loft-mura.com/img/c62p0092.JPG" width="438" height="290" border="0" alt="完全防音室付き防音アパート キッチン入り口側"><br>
  キッチン 入り口側  左からお風呂入り口 入り口 クローゼット<br>
  <img src="http://oosaka.loft-mura.com/img/c62p0088.JPG" width="438" height="290" border="0" alt="完全防音室付き防音アパート キッチン南面"><br>
  キッチン 南面 左からクローゼット シンク 南向き窓 トイレ 防音室入り口<br>
  <img src="http://oosaka.loft-mura.com/img/c62p0078.JPG" width="438" height="290" border="0" alt="完全防音室付き防音アパート キッチン西面"><img src="http://oosaka.loft-mura.com/img/c62p0077.JPG" width="231" height="348" border="0" alt="完全防音室付き防音アパート トイレ"><br>
  キッチン 西側 シンク シャンプードレッサー            トイレ<br>
  <img src="http://oosaka.loft-mura.com/img/c62p0084.JPG" width="348" height="231" border="0" alt="完全防音室付き防音アパート  二重扉を開けたところ"><br>
  防音室とキッチンの防音扉を開けたところ<br>

防音アパート 部屋の中に部屋 防音アパートは4重窓 その1

            <pre>防音アパートは

製作が 困難です。

神経質に作らないと 目標は達成できません。

高価な材料を使うのも良いですが 低廉な材料でも 目標値を 達成できるよう がんばっています。

本日 4重窓の 外の 2重窓を 設置致しました。


防音アパート 部屋の中に部屋 防音アパートの床製作中 その2

            <pre>楽器も使える防音アパートならいいですよね。

防音室が ライブも出来るくらい大きければ もっと良いですよね。

というわけで 10畳のお部屋の中に もうひとつお部屋を作って 防音室にします。

ただいま 床を作っています。

既存のお部屋と全く別の 床ですので 音の振動が伝わらないのです。


防音アパート 部屋の中に部屋 防音アパートの床製作中 その3

            <pre>楽器も使える防音アパートを製作するため

お部屋の中にお部屋を作っています。

もちろん床も 既存の床を利用するのではなく 既存床を取り除き 新しく作ります。

床組を作って 床板を張ります。

床板だけを 張っているわけではなく 特別な仕様にしています。

特別な仕様は 私の実験で 確立したもので ある程度の 経費と労力を要していますので 企業秘密と言うことでお願いします。

良い方法だと思います。

企業秘密と言いながら 私のホームページを 読むと書いてあるのですが そう言うことでお願いします。


防音アパート 部屋の中に部屋 防音アパートの外壁防音中 その4

            <pre>楽器可賃貸防音アパート

を 製作中ですが お部屋の中にお部屋のあるタイプの 防音アパートです。

外のお部屋の 防音処理を まずまず終えました。

写真は ちょっと ピンぼけして しまいましたが 遮音シートを 表面にしております。

もちろんこれだけではありません。

35dB程度の 減衰を期待しております。


防音アパート 部屋の中に部屋 防音アパートの防音室製作中 その5

            <pre>楽器可のアパートを作るのは

相当注意して 作る必要があります。

ただ今は 部屋の中に部屋を作っています。

外のお部屋から 独立しているのが 大原則です。

これがなかなか難しいのです。

暑い中 壁を作っています。

パテずりして 隙間を防ぎます。

楽器可のアパート作ってます。 防音室の壁作ってます


楽器可賃貸の防音アパートの防音室 新しい平面図 その6

            <pre>防音室は

反響をできるだけ押さえるため 不整形をしているのが 良いと言うことになっています。

音楽ホールが 長方形でなくて 壁が段段になっていることもその理由です。

音楽ホールほど大きくない 防音室では 五角形にするのが 普通だと言われています。

今作っているお部屋の 防音室も 五角形にしています。

他にも理由があって しております。

はじめの計画

実際のお部屋

楽器可賃貸の防音アパートの防音室 4重窓はこんな工夫 その7

            <pre>防音の最大の弱点は

開口部です。

その一番大きな開口部は 窓です。

防音室でも 窓があれば 嬉しいです。

普通スタジオなら 窓のあるスタジオは 珍しいと思います。

でも 日常暮らす お部屋なら 窓は必ず 必要です。

と言うわけで 最大の弱点の 窓を それも 大きなものを 二つです。

角部屋ですので ふたつないと 意味がありません。

窓が弱点なので 4重にします。

ただただ 4重にすれば 良いと言うことではありません。

ちょっとした工夫が もちろん必要です。

楽器可賃貸防音室の新設 防音窓

楽器可賃貸の防音アパートの防音室 防音室は隙間を皆無に その8

            <pre>

楽器も使える防音アパートを 作るために 改造しております

できれば 音エネルギーを 1/1000にしたいと思っております。

1/1000にすると 60dBの減衰です。

ほとんど外に聞こえないのが 1/1000です。

でも 1/1000と言えば 1m四方に 3cm四方の穴があれば 他は完全に遮音できていても 達成できないのです。

他が完全ではありませんから 少しの 隙間も許せません。

写真では見にくいですが すべての隙間を シリコーンシールと パテで 塞いでおります。

もうすこし 工事が進んで 検査しないとわかりませんが たぶん 1/1000は 達成できていると思います。

楽器可賃貸の新設 防音室には隙間を無くす

楽器可賃貸の防音アパートの防音室 換気チャンバーの虫除け その9

            <pre>楽器も使える防音アパートを目指して

改修をすすめておりますが 換気チャンバーを作りました。

音は 進路が狭くなったり広くなったり 曲がったりすると 著しく減衰する 性質を使っています。

穏やかな空気の流れは通します。

そんな換気チャンバーですが 虫が入って 例えば 蜂が入って 巣などを作ってしまったら 大変なので 虫防止用の 網を設置します。

既製品の中に 目が細かくて 簡単な構造のものが ないので 自作してみました。

使用する材料と道具は
VU50用ソケット
VU65のパイプ 長さはソケットと同じ
ステンレス金網 網戸用のもです
ハサミ
融着接着剤

換気チャンバー用 虫侵入防止網 自作 使用する材料道具
金網を適宜の大きさに切り
外筒とソケットの間に挟み込む

換気チャンバー用 虫侵入防止網 自作 まず金網を外筒と継ぎ手の間に挟み込む
金網はこんな風に曲がっています。


換気チャンバー用 虫侵入防止網 自作 金網はこんな風になります

ソケット 金網 外筒を半ばまで差し込み
融着型接着剤を付け差し込む

換気チャンバー用 虫侵入防止網 自作継ぎ手金網外筒を半ばまで差し込み融着型接着剤を付け差し込む

完成品差し込み側

換気チャンバー用 虫侵入防止網 自作 完成品差し込み側

完成品表

換気チャンバー用 虫侵入防止網 自作 完成品表


楽器可賃貸の防音アパートの防音室 なぜ防音室は不整形なのか その10

            <pre>楽器も使える防音アパートとして

作っております 防音室が 普通の 長方形ではありません。

お部屋と言えば 通常は 長方形か よくあっても 長方形が組み合わさっている形です。

作っている 防音室は 複雑ですが 簡単に言えば 5角形です。

防音室は 不整形であるべきで 少なくとも 対面する壁面が 平行ではいけません。

反響し合って よろしくありません。

それと不整形になる原因があるのですが それは 企業秘密と言うことで すみません。

その原因の方が 大きいのですが (そちらの方が 防音効果が大きいのです)

楽器可賃貸の防音アパートの防音室 防音室の実測内法長さ その11

            <pre>楽器も使える防音アパートを

現在改修中です。

相当神経質に 仕事をしましたので 時間がかかっています。

概ねできたので 防音室の 内法寸法を測ってみました。

お部屋の中にお部屋を作るタイプで 元々のお部屋は 10畳の広さがあります。

でも 新しい防音室を その中に 作っていますので 内法寸法は 小さくなります。

不動産の表示に関する公正競争規約施行規則 によれば 壁芯(壁の中心線)で 面積を測ることになっていますので 内法面積(正味の面積)は少なくなっていますが 防音室は 10畳です。



楽器可賃貸の防音アパートの防音室 防音室にグラスウール吸音板貼り付け その12

お部屋の中に独立して
防音室を作って
楽器も使える
防音アパートを
製作中です。

ほとんど出来上がって
やはり
防音は
吸音と遮音の組み合わせですので
グラスウール吸音板を
張ってみました。

張った
グラスウール吸音板は
50mmの厚みがあり
表面には
目の詰まったグラスクロスで覆われています。

燃えませんで
一応不燃です。

全面
吸音板を張ると
音響環境がよくないので
腰から上と
天井を張りました。


/pre>


楽器可賃貸の防音アパートの防音室 グラスウール吸音板について少しだけ考えてみました。 その13
グラスウール吸音板は
安価で
吸音性が高く
作業性が良いので
汎用性があります。

ひとつだけ欠点を言えば
グラスウールが
飛散して
皮膚がチクチクするので
作業する方は
たぶん嫌だと思います。

私もいやです。

そのようなことは
おいておいて
本題に入ります。



グラスウールの
吸音性について


○グラスウール吸音板の密度について

グラスウールは
軟らかくなったガラスを
極細に伸ばして
重ね合わせたものです。

軽く重ねると
軽いものが
強く重ねると
重いものができるそうです。

そう簡単ではないと思いますが
立方メートル当たりの重さで表示します。

断熱材に使うものは
10kg/m3程度の
軽いものを使います。

吸音は
32kg/m3程度の重いものを使います。

性能表を見れば
密度が高くなれば吸音率は増加します。
250Hzでは微増ですが
500Hz1000Hz以上では顕著です。
32kg/m3以上ではあまり変わりません。

○グラスウール吸音板の厚さについて

厚みがあるほど
もちろん吸音率が高くなります。

性能表によれば
厚みが増すと
高音域は
吸音率が1になります。

低音域では
厚みによる増加は顕著で
100mm程度の厚みが
よいと考えます。

しかし後述する理由で
小社では50mmを採用しております。


○グラスウール吸音板の背後空気層について

グラスウールは
背後に空気層があって
その後に
壁があると
優れた
吸音性を表します。

その空気層は
性能表にれば
低音域程
空気層の効果が高い事になっています。

グラスウール吸音板を普通に用いると
低音域の吸音率が悪いので
この空気層を作ると
その面が解決します。

○小社のグラスウール吸音板の使い方について

上のグラスウール吸音板の性状に従って
小社では次の方法を使っています

☆壁の中の吸音材は10kg/m3品75mm厚を使用

壁の中は狭い空間です 
曲がっていて
厚みは数センチから十数センチ程度なので
どのような形にでもなる
10kg/m3品が作業性が良いのです。

この壁の中の
グラスウール吸音板は
一層だけではなく
場所に応じて複数入れます。

☆防音室内部表面にはグラスウール吸音板32kg/m3品50mm厚を直貼りします。

張りやすさの限度として
50mmを張ります。




楽器可賃貸の防音アパートの防音室 床仕上げ その14

楽器も使える防音アパートも
相当完成したので
防音室の床を
シートを
張ることになりました。

吸音材を張る方が
防音になるのですが
音響環境の面から
シートにしました。

使用する楽器によっては
カーペットにするのが良いかもしれません。

いろんなものを床に置くと
吸音性が上がるので
適材かもしれません。







防音室の効果は絶大みたい その15
楽器も使える防音アパートを
作っております。

木造のアパートの中に作っていますが
ほとんど出来上がったので
防音室内で
ラジオでFM放送を受信して
最大の音量で
音楽を流しました。

上の部屋の入居者のご協力で
上で
そのラジオの音を
聞きました。

聞こえません。

ラジオをつけたり消したりしてみましたが
聞こえません。

防音室の効果は
絶大です。

ネットで調べると
木造のアパートは
やかましいとか
載っていましたが
それは
そのアパートによります。

防音室付アパートのように作れば
そんな憂いはありません。

結論を言えば
「正しく
防音すれば
楽器も使える
防音室付アパートになる。」

楽器可賃貸の防音アパートの防音室 エアコンの貫通孔は その16

防音室は
ほぼ完成しました。

エアコンを
防音室に付けなければなりません。

しかし
遮音の基本である
隙間を無くすことと
矛盾しています。

防音チャンバーのような
曲がりくねったところを
エアコンの接続管を
通すことは
理論上は可能ですが
実際上無理です。

電気屋さんは
絶対にしてくれません。

そこでこんな方法を
使っています。


窓の防音を高めるために
空隙が広いところに
貫通パイプを入れます。

貫通パイプは
既存壁と内壁の両方に
つながるように設置しますが
必ず真ん中に隙間を作ります。

貫通パイプを通したあと
隙間に油性パテを詰め
吸音材で巻きます。

この方法で
両立すると思います。




防音室エアコンの貫通孔

二重扉についての一考察 吸音材について その17

他の防音壁が扉より充分に防音性があることが前提です。

防音室で均一化した音は
防音室を透過します。

先の実験によれば
防音室は73dB
扉一枚を閉めたとき56dB
扉2枚を取り付けたとき52dB
の測定結果が得られました。

73dBから56dBに減衰したと言うことは
17dB
0.141倍に
音が低下したことになります。

次の扉を通るときも
同じだけ減衰すれば
39dBになるはずです。

ならないのは
2重扉内で
反響しあって
大きくなっているのです。

2重扉内の理論上の
騒音レベルは
52dBに17dBを加えた
69dBと考えられます。

扉内への入力音エネルギーが56dBなのに
反響を重ねて13dB大きくなっています。
扉内の吸音率が0.22であったことになります。

吸音材を入れて
吸音率を上げると
46dBであったことから
同じように計算すると
扉内の吸音率は0.44に改善されたようです。

これらの値は
扉内が均一な音エネルギーになっているという前提ですので
そのようなことはあり得ませんので
もう少し吸音率は
高いのではないかと思います。

もう片面も
吸音材を張ると
吸音率は0.66になって
43dB程度になるのではないかと思います。

一度試してみます。

こちらの計算のもとになるのは お部屋の防音 計算編




楽器可賃貸の防音アパートの防音室 防音扉は二重 その18

何度も書いておりますが
楽器も使える防音アパートをつくっています。

防音室は
壁は相当防音壁になっておりますが
開口部は
やはり
ちょっと難しいです。

既製品なら
高価で重くてかさばる
防音扉を取り付けるのですが
もっと
軽くてコンパクトなものを
利用するため
自作しました。





楽器可賃貸・楽器も使える防音アパート