ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

なぜ不幸な物語が受ける

つたないブログ小説を
読んで頂き
本当にありがとうございます。

力をもらった様な気がします。

小泉元首相が
「元気もらった」という言葉を
普通のものにしましたが
私には
スポーツ選手の偉業で
元気なんかもらったことは
一度もありません。

でも
皆様が
見ていただいて
アクセス数が
私にとっては
大きな数字となっていることに
大きな元気をもらっています。

「元気もらった」と
心底より思っております。


さてその小説ですが
シリーズになっている
「妖精の星子」をはじめ
以前書いた小説は
ハッピーエンドです。

でも
今回の
「冴子の人生は」は
物語のはじめから
理不尽な不幸が始まり
冴子の人生の最期が
不幸で終わる予感がしていると
皆様は
感じておられるのではないか
存じます。

やはり
不幸な物語のほうが
うけるのでしょうか。

皆様
どうなんでしょうか。

もし
何かございましたら
右メールアドレスに
メール下さい。


でも
うけていると感じているのは
私だけだったりして
、、、、、、、、
、、、