ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

「しんしん」の意味

東日本では
しんしんと雪が降って
大変な障害が起きているそうですが
皆様には
おかわりないでしょうか。

雪が
ゆっくり降る時は
しんしんという
表現が
ピッタリと
私は思いますが
女房殿は
違うそうです。

人間には
静かなさまを
「しんしん」と
感じる方と
感じない方が
おられるようです。


[共通する意味] ★ひっそりと静まりかえっているさま。[英] stillness[使い方]〔深閑〕(形動(たる・と))▽深閑とした山寺の境内▽深閑たる山中 〔深深〕(形動(たる・と))▽深々と夜が更ける▽雪が深々と降りしきる 〔閑散〕(形動(たる・と))▽休日のオフィス街は閑散としている [使い分け]【1】「深閑」は、すべての音が吸い込まれて静まりかえっているようなさま。特に、神社や寺院のような、厳粛な場所の静かなさまにいう。「森閑」とも書く。 【2】「深深」は、夜が更けるさまや、雪が降るさまを表わすことが多い。 【3】「閑散」は、人影がなく、ひっそりと静まりかえっているさま。

だそうです。

皆様は
静かなところを
いたら
「シーン」という
音が聞こえませんでしょうか。

私は
聞こえます。

小説の中にも
そして
「シーン」という
言葉が
あるくらいですので
聞こえる方も
多いのではと
私は
思います。

皆様
ゆっくり
雪が降る時
「しんしん」と
降っているように
感じますでしょうか。

できましたら
メール下さい。