ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その23

美奈子さんは
続けて
話します。

「薫子さんは
自分が
どんなに
すばらしいかわからないんだ

陽一さんが
あなたのことを
好きだと言うことも
知らないんでしょう」と
もっと驚くことを
言いました。

薫子は
陽一さんが
私のことが好きだなんて
信じられません。

それを
少し離れたところから
目立たないように
陽一君は
見ていました。

こんなことが
あった始業式の日から
美奈子さんは
作法クラブには
来なくなりました。

猛勉強しているという
噂を聞きました。

陽一君は
来ていましたが
何となく
よそよそしいような
雰囲気でした。






登は
目立たないように
高校生活を送っていました。

大学へ
行くために
勉強していました。

推薦入学で
手っ取り早く
早期に
入学したかったのです。

そこで
登の両親が
推薦入学を
登に勧めました。

勉強して
頑張って
推薦入学を
受けることにしました。