以下の主張は 偏向しています。 スルーして下さい。 突然の 衆議院選挙ですよね。 寝耳に水です。 今日選挙公報が 郵便受けに入っていたので 各党の主張を 見ていました。 選挙期間中ですので 公平に その内容を 列挙します。 各党の 大文字の主張書いてみます。 掲載順です。 身を切る改革 身のある改革 維新の党 今こそ軽減税率実現へ 経済再生と家計の未来が決まる大切な選挙 公明党 次世代が希望を持てる日本を 次世代の党 消費減税 教育改革 国防強化で この国にもっと自由を 幸福実現党 生活者本位の国へ 生活の党 今こそ流れを変える時 民主党 消費税10%先送り実施ではなくきっぱり中止 暴走ストップ国民の声が生きる政治へ 共産党 景気回復この道しかない 地方創世やり抜く責任 自民党 平和と福祉はやっぱり社民党 社民党 (各党の主張をうまく抜粋できていませんでしたら お許し下さい。 皆様方には 選挙公報を独自にご熟読下さい。) 以下は私見です。 全く根拠もありませんので 選挙の参考にしないで下さい。 _______________________ 身を切る改革 身のある改革 維新の党 維新の党は 議員の定数削減による経費の削減を 訴えているように思います。 議員の歳費をゼロにしても 国家の予算欠乏を すくうことは不可能だと思います。 その程度では 何にもなりません。 私は 議員定数の削減には反対です。 議員は 国民を代表する人達ですの 多様な国民の代表者は 多くないと 国民の声は 反映されません。 仕事の大変な民生委員などは 無給でされているのですから 議員も 無給または 無給と同じ程度にしたらどうでしょうか。 議員の数が少なくなるほど 議員の特権意識が 大きくなります。 私には 維新の党の主張は 少し違うような気がします。 _______________________ 今こそ軽減税率実現へ 経済再生と家計の未来が決まる大切な選挙 公明党 公明党は 与党です。 弱者のために 軽減税率実現するという主張ですが 機密法の時にも押し切られたように 実現性は 極めて低いと私は思っています。 _______________________ 次世代が希望を持てる日本を 次世代の党 特にありません。 希望ではなく 生活が出来ることが 必要だと思います。 _______________________ 消費減税 教育改革 国防強化で この国にもっと自由を 幸福実現党 _______________________ 生活者本位の国へ 生活の党 _______________________ 今こそ流れを変える時 民主党 今になって考えると 緊縮財政の 民主党は次世代のことを 考えていたのでしょうね。 途中少し困った首相が出て 困惑しました。 私には 主張がよくわかりません。 _______________________ 消費税10%先送り実施ではなくきっぱり中止 暴走ストップ国民の声が生きる政治へ 共産党 消費税の増税をストップするという主張は よく理解できます。 でも でも _______________________ 景気回復この道しかない 地方創世やり抜く責任 自民党 景気回復は 必要だと思います。 しかしアベノミックスは 自民党なら 昔の自民党を知っている人なら 誰でも知っている手法です。 公共事業を何十兆円を使ったら 景気は 一時的には よくなります。 でも 緊縮財政をしなければならない時に そんなことして良いものでしょうか。 デフレ脱却と称して インフレ誘導して 物価を上げて私は反対です。 デフレは庶民には 今となっては 良かったように思います。 _______________________ 平和と福祉はやっぱり社民党 社民党 _______________________ ごめんなさい ワガママな私をお許し下さい。