ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「笑顔のアイコンタクトに魅せられて」その149

先生を
家まで送った後
美奈子さんの車で
近くの駅から
家に帰る途につきました。

美奈子さんは
結婚の許しを得るため
親に会いに行きました。

薫子は
車窓から
紅葉を見ながら
「先生は
あんな風に言ったけど
私なんて
愛してくれる人など
やっぱり
いないよね~」と
つぶやきました。

「それに
ハードル高いよね。

陽一君より
良い人なんて
そんな人いるわけないよね。

何年間も
一途だった陽一君より
私を愛してくれる人は
いない

先生は
私に
いつも正しいことを
言ってくれるのに」
スッキリしない気持ちで
そんな風に思いました。

答えが出たようで
出てないような思いでした。

夕方
家までたどり着きました。

夏子ちゃんと
家に入ろうとすると
登が
家主さんの家から出てきました。

薫子は
軽く
笑顔のアイコンタクトをすると
登も
笑顔のアイコンタクトで
応えました。

そのあと
お部屋に
薫子は
入ってしまいました。

登は
入っていく様子を見ながら
お部屋の前を
通り過ぎていきました。


時間は
過ぎて
寒い冬が
やって来ました。

クリスマスイブの日が
来たのです。

(明日からは
クリスマス特別企画です。

いつものように
すこし
変わったことが起こるかも知れません。

期待せずに
お読み下さい。

なおタイムリーに
この
ブログ小説をお読みの方は
次回は
夏でも
クリスマスイブと
認識下さい。)