ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

ブログ小説「突然30年前に戻った順子の場合」その74

順子は
海老沢君が
いつから来ているんだろうと
思いました。

海老沢君が
順子を見付けると
駆け寄ってきました。

いつも売店に
やって来るように来て
同じような挨拶をしました。

海老沢:
おはようございます。

順子:
おはようございます。
お待たせしました。

こちらが
娘です。

海老沢:
初めまして
海老沢です。

と決まり切った挨拶をして
席に着きました。

話の豊富な
海老沢は
話のネタが
なくなることがありません。

海老沢君は
どちらかというと
順子の方と
話していました。

30分ほど話した後
ふたりだけで
出掛けていきました。

順子は
後ろ姿を
見送りました。

娘が帰ってくると
嬉しそうでした。

翌日
売店で
海老沢君と会うと
海老沢君も
嬉しそうでした。

その様子を見て
この話は
うまく進むのだろうと
思いました。

次のデートが
どういう訳か
順子の家と言うことになりました。