ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

昭和30年代の道路

かまぼこ道路

昔の道は、かまぼこ道路と言われていましたね。
かまぼこのように真ん中が妙に高くて、
端が急傾斜になっているのです。

前にも言いましたが私の家の前は、
私の家の敷地より50cmほど高くなった道になっています。
道は、江戸時代いやもっと前からの幹線道路で
ありまみちー有馬街道ーと呼ばれていました。
昭和の30年代の頃は県道になっていて、付近では、
一番早くアスファルト舗装がされました。
土木的に言えば、
路床がしっかりしていなくかつ当時のアスファルトコンクリート
アスファルト舗装をする砕石とアスファルトを混ぜたもの。
冷やすと固まる。)
が粗悪でかつ締め堅めが不十分なため当時のアスファルト舗装は、
すぐ穴が空きました。
そのためその上にアスファルト舗装をします。
今でしたら、古いアスファルト舗装をめくるか、
あるいは、削り取ってからアスファルト舗装をするのですが、
手っ取り早くその上にします。
お金を節約するためにも、そうするのだと思います。
そんなこんな理由で、かまぼこ道路になるのです。

こんな道ですので道路の端は、歩けません。
道路の幅は、6m近くありますが、
実際使えるのは、5mぐらいしかありません。
前からバスが来ると注意しなければなりません。

昔って道路行政も貧しかったんですね。
私の家が倹約家であった理由もうなずけますね。