ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

収穫の秋 うっすり

秋の収穫 うっすり

私たちのところでは、
「もみすり」のことを「うっすり」
と言ってたように記憶していますが、
間違っていたらすみません。
「もみすり」とは、モミ同士をこすり合わせ
その外のから取り除くことを言います。
玄米にする工程です。
うっすり機を使いますので
簡単です。
うっすり機は、三つに分かれていて
台に取り付け一台にします。
その間をベルトで繋ぎ
発動機に繋ぎます。
お米がからと選別されて出てきます。
それを一斗枡(検定品で借りてくる)で6杯
とって俵(稲わらで作った袋)に入れます。
端を縄で括ってから、
周りを同じように縄で金具を使って
強く縛ります。
ぐるぐる巻きにするというのが正しいかもしれません。
その後、検査を受けるために
村の会所にリヤカーでもって行き
国の検査官の検査を受けます。
検査官は、細い棒を突き入れ
お米を取り出します。
黒い皿にいれ見た後、口に入れます。
何等米か決めます。
売却金額が決まるので真剣です。

私は、少し手伝ったか邪魔をしたかわかりませんが、
できた籾殻を燃やす煙が、
そこかしこで上がります。
サツマイモを入れて焼くこともありました。
私にとっては、楽しい思い出ですが、
働いている家族のみんなは、大変だったでしょうね。
ありがとうございます。