ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

みずぐるま 見たことありますでしょうか。

みずぐるま(水車)

田んぼには、水は、大切です。
私たちの住んでいるところは、
平安時代から水田がありました。
いつの頃からかは、わかりませんが
水田は、今で言う圃場整備が実施され
農耕しやすいように、細長い田んぼが続いています。
水路も前と後ろにあって、
水が有効に使える様になっています。
田んぼに水を入れる場合は、
水路を塞いで水位を上げ
田んぼに水を引き入れます。
しかし、水路は、水が使える時期が決まっていて
決まった時期以外は、水路を塞ぐことは、できませんので
下にある水を、上の田んぼに引き上げなくては、
なりません。
そんなときに役に立つのが
みずぐるまです。
みずぐるまは、二つに分かれていて、
台の部分とみずぐるまの部分です。
水路に2本竹を立て
その間に台を置きます。
その上にみずぐるまをはめて
竹を持ってみずぐるまの上に乗ります。
体重をかけるところを調節し
みずぐるまを足で回すようにします。
みずぐるまが回ると、
水路の水が台とみずぐるまの間に挟まれて
高いところに上るのです。
春の のしろ時期や、真夏の暑い時期
使うことが多いように思います。
春霞の中 みずぐるまに人が乗ってまわしている景色は、
とっても のどかでよい景色です。
まわすのは、たいへんつかれることなんですが、、、
ごめんなさい。

このみずぐるまは、バーチカルポンプ(バチカン)が普及すると
これはなくなってしまいました。

皆様の中で、みずぐるまをまわしているところを
見たことがありますか。

見たことのある私は、とても幸せ者です。