ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

誰でもわかる昭和30年代クイズ  お弁当

誰でもわかる昭和30年代クイズ お弁当

私は、昭和40年の中学校入学から
昭和58年に神戸市役所をやめるまでの
18年の間お弁当を持って行っておりました。
弁当を忘れない限り
毎日持って行っていました。

さて問題です。
中学高校では、
昼ごはんの時には、
お茶が大きなお茶瓶で
教室に持ってきますが
どのようにして飲んだでしょう。
1.コップを持っていって飲んだ。
2.弁当箱のふたを裏向きにして飲んだ
3.手で飲んだ。












正解は、
2.コップを持って行って飲んだ。
です。
今では、考えられませんよね。
弁当を開けると
まずふたの裏についている
ご飯粒を食べてから
食べ始めます。
コップを持っていくことなんて
考えられません。
熱いお茶も
アルミの弁当箱のふたに入れると
すぐさめるのです。
都合がいいというか
悪いと言うか季節により
さまざまです。




続いて問題です。
女の子たちは、
弁当箱の蓋ををどこにおいて食べたでしょう。
1.お弁当の前に立てて食べた。
2.机の上において食べた。
3.弁当箱の下において食べた。





















正解は、
1.お弁当の前に立てて食べた。
です。
そうなんですね。
理由は、見えないように隠しているつもりだと
思うのですがどうでしょう。
聞いたことがないので
わかりません。
本当は、なぜだったんでしょうか。
当時の女の子の方お教えください。

いずれにせよお弁当は、美味しくて幸せです。