ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

昭和30年代初めの頃 さくら荘 その32

昭和30年代初めの頃 さくら荘 その32

さくら荘からの景色について
お話したいと思います。

さくら荘は堤防の淵にありました。
南向きのお部屋から見える景色は
すぐそばには、
畑が有ります。
その畑は、手入れが行き届いています。
広さは、1000坪くらいです。
幅が40m奥行きが150mくらいの
三角形です。

夏には、
きゅうりやトマトを
冬には、大根キャベツが
一面に作られていました。

その先が藻川の堤防です。
藻川は、北のほうから
さくら荘の西側を通り
そこからやや東に向きを変えています。

ですからさくら荘の
西側と南側は、藻川の堤防です。
昔の堤防は、
今のように草刈をしませんから
伸び放題で
秋には、
セイタカアワダチソウ
黄色い花が一面に咲きます。
堤防の向こうの
川岸は、
葦が生えています。

それから向こうに堤防があって
堤防の次は、
田んぼがずーと続いています。

それから向こうのほうに
尼崎のガスタンクや
工場の煙突が見えます。

話は変わりますが
ガスタンク知っていますか。
昭和35年ごろですので
コークスガスを一時貯めておくものです。
たくさんたまってくると
タンクが上がって高くなるのです。

遠目に見てもわかるのです。
本当に不思議ですよね。
あんな大きな鉄でできた
ガスタンクが上がるなんて
不思議ですよね。