ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

アスカルの飼い主の屁理屈 住まい その2

アスカルの飼い主の屁理屈 住まい その2

このカテゴリーは、
何の根拠もない事柄を
あたかも理由があるように
私アスカルの飼い主が論述するものです。
たぶんに妄想が含まれますので
真に受けないで下さい。
『決して他言は無用です』
言ったあなたが恥をかきますから、、、

昭和35年頃の庶民の家は、
昨日述べた理由で
極めて機能重視の家だったと思います。

そのため
建物は、
安い建築用材 木材・竹・土等を
適宜用いて
いわゆる和風の家を建てたのだと思います。
それが一番安価で
かつ防犯性、あるいは遮音性・断熱性が
他の工法より優れていたのでしょう。
洋館建てなどお金がかかる
ペンキや漆喰木材を多用します。
日本の風土に合っていないので
そのまま持ち込むと
傷みが早いのでしょう。

と言うわけで
昭和35年頃は、
和風建築です。
いいですよね。
最近はまた見直されてきていますが
和風はいいですよね。
でも隙間が少し多すぎませんか。