マンションの帰宅時に 誘拐され 一軒おいて隣の部屋で 監禁殺された事件の 初公判がありました。 事件では オートロックのマンション 上から2階目 一室で起こりました。 初公判では 一軒おいて隣の男は 鉄のマンションの扉を 少し開けて 女性が帰ってくるのを待っていたそうです。 片側の廊下でかつ 高層マンションの上階から 2階目でエレベーターがあって オートロックだったので 誰も通らなかったです。 女性の足音が聞こえて 帰ってきて 鍵を開けて入ろうとしたところ それを聞きつけた 男は 素早く近づき 包丁を突きつけて 脅かしたのですが 女性は抵抗して 大声をだしたのですが その声で 駆けつけた住人はいなかったどうです。 男性は 激しく艇庫する女性を 羽交い締めにして 自分の部屋の閉じ込めます。 なおも大声をだすので 叩いた上 口を塞いだそうです。 女性の兄弟の通報で 30分後にはマンションにやってきました。 それに恐れをなした男性は 女性を殺してしまいます。 本当に悲劇です。 このような凶行が許されるわけはなく 犯人は逮捕されます。 でも犯人が逮捕されたからと言って 女性が帰ってくるわけもなく 悲劇の結末ですが この悲劇を 教訓にすべき事柄があるのではないでしょうか。 続く
