ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

昭和30年頃の我が家の一日  その5

我が家の一日  その5

昼ごはんが終わると夏場でしたら、
昼寝をします。
早朝から働いているのですから
当然です。
涼しい場所を思い思いに選んで寝ます。
たぶん30分か もう少し少ない間と思います。
この間がとてつもなく私にはつらい長い時間です。
私は一日中一服していますから
眠たくはありません。
だからと言って起きていると
鉄拳が飛んできますので
じっと横になっています。
父の目が覚め「作業」と言うと
私の苦行は終わりです。

昼寝の季節でない場合でも
昼休みは一時間ぐらいです。
父と兄は出かけます。
母は、家事をして出かけます。
また同じように言って
出かけていくと
私は、一人遊びです。
3時になると
母が帰ってくることがあります。
3時のおやつにサツマイモを
ふかしに帰ってくるのです。
母が帰ってくると
三時のおやつがあるので
うれしかったです。

それから3時ごろか4時ごろになると
四つ年上の姉が小学校から帰ってきます。
でも私の記憶の中では
姉は勉強ばかりしていて
私と遊んだ覚えがありません。
そんなことありませんよね。
お姉さんごめんなさい。

夕暮れになるとなんとなく物悲しくなりますよね。
皆様はどうですか。
我が家から見える六甲の夕日を思い出すと
なんとなくつらいです。