ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの68歳の老人の日記です

昭和30年頃の我が家の一日  雨の日編 その1

我が家の一日  雨の日編 その1

四文字熟語「晴耕雨読」の意味は皆様ご存知のように
農業をしている人が晴れた日は農作業
雨の日は家で本をゆっくり読むということです。
しかしながら、実際の農業経営はそんなことを実行できるほど
生易しいものではないことを、
このブログを読んで
皆様もお気づきのことと思います。
何分農業の相手は生き物・自然が相手です。
雨だからこそ働かなければならないし
決まった日までに成し遂げなければならない仕事が
山ほどあるのです。
父母兄は雨の日もカッパを着て出かけました。
また「みの」と「かさ」で出かけていったことも記憶しています。
「みの」とは、わらで出来た雨具で背中のみを覆います。
器用な父でしたから当然自作したものと思います。
当時の雨カッパは、ゴム製で重く効果で痛みやすかったからかもしれません。

謡曲「ゴムのカッパに染み透る、、、、」
の歌詞を聴くと昔の父母兄の苦労が思い出されてなりません。